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Vol.1 インプラント治療
(下顎臼歯部2本)

〜ノーベルバイオケア・リプレイス
インプラントシステム
17年間機能したブリッジに後悔は無い。 でも、もしその時に『インプラント』と出会っていたら. . .
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担当医師
 
誰だって歯も‘汚い‘より‘美しい‘方が良いことは判っています。 黄ばんだ歯より輝く白い歯でしょ!、黒ずんで腫れて入る歯肉よりコーラルピンクの歯肉、歯並びだって良いほうが虫歯や歯槽膿漏になりずらいし……。 でもそんな事よりもっと大切なことは‘考え方、気持ち‘の問題です。歯は物をたべたり、噛んだりするだけのものではなく、人の表情をあらわすものでもあるのです。 「素敵な笑顔にかかすことのできない白く輝く歯」はそのひとの印象をきわだたせるだけでなく、性格や生き方までも表してしまうものなのです。 ただ単にセラミックを入れたり、さし歯にしたりすることではなく、人として美しくありたいと願う心の医療の一部としても大切な分野なのです。
医療法人社団 清貴会 
小川歯科 品川区東品川(天王洲アイル)
院長 小川 勝久


1982年 城西大学歯科大学卒業。
同大学補綴学第2講座助手をへて歯学博士号を取得。
1991年    天王洲アイルに「医療社団法人清貴会小川歯科」を開院。
2000年度11月 ハーバード大学で学会発表『矯正的技法を用いた前歯部
インプラント』優秀発表賞(2nd prize)を受賞。
2001年度 4月 日本口腔健康医学会にてインプラントについて講演。
2001年度 7月 クラブ22(ブローネマルク インプラント研究会にて)
ケースプレゼンテーション。

 
患者さん

30代男性/初めてのインプラント治療/下顎臼歯部(2本)の症例
17年前に入れた奥歯のブリッジ(567)が外れてしまった。
7の歯根部が割れているということなので抜歯は仕方ないですね。
長期間機能した?ブリッジに後悔は無いけど改めて健康な歯を削ることの
リスクを実感しました。